Hide-kichiです。
5/20の記事です。ぜんぜん更新できませんでしたが、
今週末、色々と更新できそうです。
ついに、昨日出荷になったというApple Watchが届きました。
Apple製品はどのデバイスもそうですが、
箱を開ける楽しみがありますね。
無駄のそぎ落とされた絶妙な設計。
本当に商品を大切に扱っていることがわかる設計。
封入されているものを一つづつ取り出していき、
商品に出会うまでの工程を楽しみに感じる設計。
そんな風に感じています。
Apple製品を購入するのは2年に一度あるかどうかの瞬間。
しっかりと写真に残し、記憶にも残したいです。
ダンボールはこんな感じで、
重量は1kg近くあります。
時計なのにかなりの重量です。
期待が膨らみます。
そして、ダンボールは右のつまみからあけます。
ダンボール外装といえども手抜きは感じられず、
化粧箱とピッタリでした。
ピリピリピリと、、、開けると、、、
見えずらいかもしれませんが、
真ん中にエンボス加工で Apple Watch (Appleはリンゴマーク)が彫ってあります。
iPhone6からシンプルでエンボス加工になっており、
それが踏襲されている印象です。
それを取り出すと、、、
箱を開けると、、、空気が密着して吸い付くような感じをのこしながら
少しずつ空いていき、、、
この無駄な空気ですら入れない感じもタマリマセン
中にはさらにケースが!
白い、ツルッとしたケースが、
ケース保護のフィルムに守られて包装されています。
キズがつきやすそうなモノには徹底的に保護をする姿勢が感じられます。
キズが付きにくいモノを作るのではなく、
あくまでも製品の美しさを優先し、
その後の使用方法はユーザーに任せるといったところでしょうか。
どうせケースや保護シールはサードパーティ製を買いますしね。
さて、これを開けると、、、
ついにご対面です。
スポーツのアルミブラック+スポーツバンドにしました。伊勢丹で実物を見た時に、
アルミグレーだとやや安っぽく見えるのと、
スポーツや普段使いでも使えそうという理由でこれにしました。
ピッタリと収められています。
ここにもムダな要素はないように感じます。
ディスプレイは例によってフィルムで保護されています。
表
バンドを腕に付ける時の挿絵が入っています。
通常多くの時計は、金属などのワッカにバンドを通して、
そのワッカについてる細い棒を穴に指してから
最後に余ったバンドをプラプラしないように留めるワッカがあって押さえます。外側に余ったバンドが出ます。
Apple Watchのスポーツバンドは
先にボタン上のぽっちに留めて
腕のサイズに合わせてから
最後にワッカの中に入れ込むので
余ったバンドが内側にきます。
ワッカが余計に必要無いのと
先に穴にポッチで留めることで
落下リスクを減らしているのかもしれません。
僕はiPhoneとiPadのアダプタがあるので
今回のアダプタはそのまま箱に戻しました。
今日はここまで。
明日は起動画面について報告します。
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