こんばんは
Hide-kichiです。
先日のハーフマラソンでも使用したのですが、
改めてApple Watchを装着してランニングをしました。
今日はその時に気がついたことを書きたいと思います。
Apple Watchはスポーツにも最適なデバイスだと考えています。
もちろんスポーツモデルがあるくらいなので、
最適でないと困りますが。
まずはハード的な部分で言うと、
以下が挙げられます。
1.軽量
2.薄い
3.シリコンバンドが気持ちいい
走っていて気にならない大きさ、重量ですね。
いまボクはSUUNTO AMBIT3 PEAKを使っていますが、
これは大きくて、重量も80g近くあるので
走っていると、疲れてくると重く感じます。
Apple Watchはそんなことはなさそうです。
今日はGPSで正確な計測ができるSUUNTOとApple Watchを
同時に装着して走って測定してみました。
Apple Watch:1.8km
SUUNTO:1.64km
ということで、やや差があります。
Apple Watchは手の振りでおおよその距離を測定する仕組みなので、
まだまだブレがあるようです。
ただし、そこはさすがアップル製品です。
使っていくうちに修正してじょじょに正しく修正されるみたいです。
しばらく2本付けで検証していこうと思います。
それから今日は
一点不便な点に気が付きました。
Apple Watchは
時計を見る動作(腕をくの字にして顔に対して正面に持ってくる)をすると
自動で画面が付きます。
アップル得意のモーションセンサーが働いています。
で、また手を元の位置に戻すと自動で画面が消えます。
購入時の設定だと、
別のアプリを開いていても、
一度画面が暗くなって、再度時計を見る動作をすると、
勝手に時計画面に戻ってしまいます。
つまり、ナイキのランニングアプリを開いて走っていても
画面を見て⇒また腕をおろして走って⇒距離が気になってみてみると
⇒時計画面に戻っている⇒また画面を操作してランニングアプリに戻す
という動作が必要になります。
めんどくさいですね。
ランニングから帰っていろいろ調べてみると
画面を固定する方法がわかりました。
まずはApple WatchのAppを選択します。
一点不便な点に気が付きました。
Apple Watchは
時計を見る動作(腕をくの字にして顔に対して正面に持ってくる)をすると
自動で画面が付きます。
アップル得意のモーションセンサーが働いています。
で、また手を元の位置に戻すと自動で画面が消えます。
購入時の設定だと、
別のアプリを開いていても、
一度画面が暗くなって、再度時計を見る動作をすると、
勝手に時計画面に戻ってしまいます。
つまり、ナイキのランニングアプリを開いて走っていても
画面を見て⇒また腕をおろして走って⇒距離が気になってみてみると
⇒時計画面に戻っている⇒また画面を操作してランニングアプリに戻す
という動作が必要になります。
めんどくさいですね。
ランニングから帰っていろいろ調べてみると
画面を固定する方法がわかりました。
まずはApple WatchのAppを選択します。
少し下の方に行くと
手首を上げた時の動作
という項目があるので選択します。
最後に、
最後の操作を再開にします。
デフォルトでは文字盤を表示となっていますので、画面を見るたびに時計が表示されたんですね。
まだまだ使い勝手は研究中です。また気が付いたことがあれば更新します。
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